2004年06月21日

みどりみのり

学生の頃、コーポラティブハウスという集合住宅のつくり方をしている集合住宅の住み方調査を何件もさせていただいたのですが、何件かみて一つ共通していたのは、植物育てのネットワークのすごさで、ある人が、菊を育てたりすると、それがコーポラティブの集合住宅のいろんなところに飛び火して菊ブームが起こったり、下の階で育ててていた果物を上の階の人が収穫してたり、コーポラティブじゃないですが古い公団の団地で、通勤途中のちょっとした空き地に植わってる花が何か出会いを誘発していたり、向島でも路地の緑の濃度が路地によって違ったり、そんなことがすごく多くて、うちのベランダで育ててる大豆がそんな楽しいことになるとも思わないんですが、それでも、ただ単に種を蒔いて芽が出て、それを楽しんで、ついでに収穫する、それはそれだけで単純に楽しいしうれしいんで、やってます。

投稿者 harada555 : 2004年06月21日 00:46
コメント

そうですね。この「みのりの祭」という考え方も、ここに至るまでは色々な要因がからんでいますが、今は、一番の良さは「植物を育てることで生まれる交流」かなと思えています。ただ、向島での植物育てのコミュニティの担い手はあまりインターネット世代とは重ならないんですよね(笑)。

Posted by: furu : 2004年06月21日 20:21

雑穀山のようにどこでも空き地がみどりになっていけば、いいな。山にいかなくても下町でも深呼吸がきもちいい空間に。

Posted by: jun : 2004年06月25日 23:50

あ ILFAの方ですね。(雑穀の種を買わせていただいたところです。)わざわざコメントありがとうございます。

ほんと、今 都会で緑を育てるという行為は、実に様々な意味・意義を持っていますね。

実は下町(都会の端くれ)でこうしたことをやっていると、虫が出る、臭いが出るといった反対の声もあります。

虫もいない、臭いも無い世界に生きていることに疑問を持つことをある意味封じられているんですよね。

Posted by: furu : 2004年06月26日 15:32
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