これが今年の収穫のホボ全てでした(笑)。皆で食べるには少々足りないですねぇ。
来年以降に向けて、畝第1号を作りました。雨の日にはこの畝づくりの作業がし易いということが判明。溝を掘ってわかったのは、この土地 ほんの少し表層を削るとすぐに赤い粘土のような土になってしまうということ。逆に言うと どうも荒々しい草々の根っこも多くは表層を這っているだけの模様。そんな気がします。ちなみに、向こうに見えるちょっと違和感のある木は箒とか箕とかにもなる「棕櫚(しゅろ)」の木らしいです。畝の周りには刈ったばかりのセイタカアワダチソウ。太く、硬いまるで細い木のような茎ですが、時間かけてここで土に還ってもらう予定。セイタカアワダチソウの根は他の植物の生育を妨げる成分を分泌しているそうです。他にもそういう種は多いらしい。ところが増えすぎると自分の毒で自分を枯らしてしまうらしく これもすごいことですね。自然の妙です。
たまには畑から離れて近くの○○湖の湖畔で食事・・・畑から歩いても行ける距離です。子供の頃はあまりありがたみを感じてませんでしたが、今は改めて、美しい風景だと感じます。
全体としては、蒔いた種のほとんどは発芽しませんでした。やはり時期が遅かったことが大きな原因だと思われます。
ほんの少し、元気に発育して、既に穂を実らせているものもあります。上の写真は、ヒエです。何故かこの一角にまいたヒエだけはほとんど発芽して、成長しています。日当たりとか、土の質の違いとかかな・・・ ちょっと確かな理由がわかりません。ここは少しだけ日陰になりやすい場所だったので、そのわずかな差が命運をわけたのかなぁというのが、今のところの結論。
この穂は、タカキビ。たった一本、この区画の中で成長してます。タカキビは別の区画でも一本だけ育っていて、そちらはまだ穂が顔を出してません。
ここは、前の日記で、放置ゾーンと名付けた区画。見事に一本も発芽しませんでした。土壌が悪かったか、種の蒔き方が悪かった(他は一カ所ずつ手で穴に埋めたけど、ここはパラパラとまき、薄く覆土して足で固めただけ)のか、土が悪かったか・・・この区画が一番歩いた感じが硬い土だったので、それが原因としては大きいかなぁと、やはりわからないなりに推測してます。
で、まだ無理だろうとは思いつつ、ものは試しと、いきなり野菜の種を蒔いてみました。小松菜、人参、ネギ、水菜、三つ葉。万が一でも実ればもうけもの。普通の畑やっている人が見たら、これ何? と 一蹴されそうな 畝さえ作れない 根っこだらけの荒れ地であります(^^; 実験実験。

草を刈るために足を踏み込むと、ちいさなバッタが何百匹もあわてて逃げていきました。周囲では虫の声が始終響いてます。
